赦しのためのアファメーション

2011年9月25日日曜日 時刻: 16:35
私は東京電力、政治家、官僚、大企業など、これまで原発を作って自然を汚し、人々の生活を脅かし、それでもなお原発を作ろうとしている支配階級の人たちを赦します。
そして彼らとのエネルギーコードを切断します。
私はもう彼らの被害者ではありません。
私は彼らに支配されていません。
私は彼らが既得権益を持つ世界から離れます。
そしてこれからは善意によってすべてが行われ、自然と調和した世界に住みます。


占星学タリスマンのこと

2011年7月22日金曜日 時刻: 2:40
とあることがきっかけで精神世界に興味を持って以来、ここ数年間、自分なりに色々と探求してきた。悟りを求めてグル探しに精を出したこともあったし、ヒーリングやセラピーで自分を癒し、瞑想などで意識を広げることに取り組んできた。自分の世界観を広げる作業はとても楽しいものだ。

最近は、身体感覚に鋭敏になることや、宇宙や自然のエネルギーを知ることが自分のテーマになっている感じがする。占星学では、あらゆる事象は惑星に象徴される。それぞれの惑星が象徴することを知るのは常に新しい発見があってとても興味深い。人間はマクロコスモスと言われるように、宇宙を知ることは自分を知ることでもあるのだ。

人生は一体何が起こるかわからない。山もあれば谷もある。しかし、占星学でホロスコープを見れば、大体どんなことが起こるかをあらかじめ予測することができる。ホロスコープは、人生の羅針盤とも言えるだろう。生まれつき持っている自分の特性を知ることで、どのように成長していけばいいのかを理解する手助けとなるはずだ。そのためにも、深いリーディングができる優秀な占星家がメンターにいれば心強い。

ウィリアムは「占星学タリスマン」というとても面白い儀式ができる世界でも数少ない占星家だ。占星学的に吉兆な日時に儀式を行うことで、特定の惑星のエネルギーをお守りにチャージすることができるのだ。その歴史は古く、中世の時の権力者たちが使用していたらしい。
精神世界に関心がない人にとっては眉唾のように思えるかもしれないけれども、感受性が強い人は、そのタリスマンを手に取ってみたら、きっと不思議なエネルギーを感じることができるだろう。
現代の占星術魔術師は、パリッとしたスーツに身を包んだ、日本酒好きなアメリカ人だという事実も面白い。

チャージされる惑星のエネルギーによって、効果は大きく異なってくる。
太陽タリスマンは、キャリアやビジネスの成功、自信やエネルギーを与えてくれる。
水星タリスマンは、コミュニケーション能力や表現力、想像力を高めてくれる。
ルナマンションタリスマン(月)はすべての幸運を引き寄せてくれる。
他にも、異性のパートナーと出会いたい場合は金星タリスマンなど、目的によって受けるといいタリスマンは変わってくる。

タリスマンで惑星のエネルギーをチャージされる紙には、マサチューセッツ工科大学でMBAを取得して、NYの金融機関で働いていたキャリアを持つコーチにより添削された自分のビジョンを書き込む。
そのビジョンを書いた紙のタリスマンを肌身離さず身につけることで、そのエネルギーが自分に定着し、ビジョンを実現するために必要なご縁や幸運を引き寄せてくれる。
実際、会社経営者の知人は、タリスマン儀式後に会社の売り上げが増えたりなど、とてもわかりやすい形で効果が現れていた。私も今まで4回ほどタリスマンを受けているが、儀式後はとても幸運な出会いに恵まれたり、キャリアアップのために大きな効果があったように思う。

イメージとしては、自己実現ビジョン作成+占星術魔術による惑星エネルギーで自己実現をサポートという感じだろうか。
しかし、ただ漠然としているだけではダメで、アンソニー・ロビンスやブライアン・トレーシーなどのような、アメリカで人気の自己啓発系リーダーの本を読んだりして自分を鼓舞し、積極的に人生に取り組むことで最大限の恩恵が受けられるようだ。だからこそ、ビジョン作成がとても大切になってくる。
タリスマンとは、自分をエンパワーしてくれる強力なツールなのだ。

ウィリアムの今回の来日時には3つのタリスマン儀式が行われる。私は今回、水星タリスマンの儀式に参加する予定だ。

占星学から見た日本の未来?

2011年7月19日火曜日 時刻: 0:04
最近、占星学を少しずつ勉強している。占星学については、去年まであまり関心がなかったのだが、惑星が無意識に働きかける影響を少しずつ実感することが多くなってきた。
比較的、その影響を如実に感じることができるのは、月のサイクルだろう。たとえば私の場合、月経周期が月の満ち欠けとシンクロしているように感じるし、日食や月食の日は精神的に不安定になってしまいがちだ。特に月は地球から近い惑星なので、地球上の生物は大きな影響を受けるようだ。
まだまだ自分のホロスコープを読むことすらままならないような勉強中の身で、占星学の奥深さに圧倒されている。

そもそも私がこんなに占星学に魅せられるようになったのは、ある占星家との出会いがきっかけだった。彼の名はウィリアム・スティックエバーズ。ニューヨークで活躍する占星家だ。
初めて彼のコンサルティングを受けた時に言われたことは、その場ではいまいちピンとこなかったのだが、数ヶ月後に思い起こすと、すべて言われた通りになっていることに舌を巻いた。
彼は今後の世界情勢がどうなるかという未来予測もライフワークとして行っているのだが、もうすぐ来日し、講演会を開催する。
そのタイトルは、「日本国:占星学から見た日本の過去、現在、未来」。

日本の占星学チャートをもとに、日本という国の過去から現在を振り返り、現在、日本が直面している危機などについてや、2020年くらいまでの日本の将来を予測をするらしい。
彼が一体どのような分析を行うのか、とても楽しみだ。

3.11 / After the Reality

2011年7月17日日曜日 時刻: 20:47
9年間暮らした東京を離れ、いきなり故郷に帰ることになってしまった。
原発事故さえなければ今も東京で暮らしていただろうから、人生は一体何が起こるかわからない。
東京での生活が充実してきた矢先だった。素晴らしい友人たちに恵まれた交友関係は楽しかったし、面白い会社での勤務が始まったばかりだったのだが、3.11以来、連日の余震と被曝の恐怖感で私のストレスは極限にまで達していた。
毎日、実家の母の顔が浮かんでくる。とにかく母に会いたかった。
大分県の実家に戻ると決断してから一週間のスピードで引越しを済ませ、私はニートになった。4月半ばのことだ。
別府は平和だった。
しかし、毎日インターネットをする以外は、何もやる気が起きない。喪失感と先が見えない不安感でいっぱいで、本を読む気にもなれない。

そんな中、地元の氏神さまの神社にご挨拶をしなければという思いがあった。
近所にありつつも、小学生の時以来まったくお参りに行っていなかった、天満天神社。ここへ向かう道の途中に「大友義統本陣跡地」という案内がある。
さらに道を進むと、古戦場解説碑がある。今までまったく見向きもしなかったのだが、ここは西の関ヶ原と言われた「石垣原の合戦」で重要な場所だったのである。
「石垣原の合戦」とは、西暦1600年(慶長5年)の秋、西軍(豊臣方)の大友義統と、東軍(徳川方)の黒田如水による戦いだ。
この戦いによって、徳川家康の九州覇権と、約400年に亘って豊後(現在の大分県)を支配した戦国大名・大友氏の終焉が決定付けられたのだそうだ。
その事実を知った途端、正直、イヤーな気分になった。風水の知識がある人ならご存知かと思うが、古戦場跡地は凶とされているからだ。しかし、激戦区はうちの近所とは別の場所だし、別府は全体的に古戦場だった訳だし、実家はお祓いされているので、そんなに神経質になる必要はないのかもしれないが。

大友本陣跡地の後方にある天満社は、鎮守の森といった趣で、あまり人影もなく、鬱蒼としている。京都の北野天満宮から分祀されているようだ。
私は疑問を持った。なんで先人たちはここに菅原道真公を鎮祭したのだろうか?
その後、近所に住んでいて家族ぐるみでお世話になっている、神社の神職の資格を持つ霊能者のおばあさんのもとに話を聞きに行くと、「石垣原の戦いに勝てるように、ここにお祀りしたみたいよ」と言う。
この真偽は定かではないが、もし本当ならその判断には首をかしげてしまう。菅原道真公を祀ることで戦勝祈願のご利益があるようには思えない。豊後には、八幡系神社の総本社の宇佐八幡宮があるわけだし、こっちを信仰した方がよっぽど戦に勝てそうな感じがするのだが…。
そんなことを考えつつ、よくよく調べてみると、大友義統の父で、キリシタン大名として有名な大友宗麟は、宇佐八幡宮を2回も焼き討ちしていたらしい(宗麟の妻は奈多八幡宮の神官の娘だったというのに…)。
凡将、臆病、無能という評価をされていた戦国大名・大友義統は、一体どんな気持ちで菅原道真公が祀られた天満社を後ろにして本陣を構えたのだろうか。

大友家のあれこれや石垣原の戦いについて知ることで、なんだか微妙な気持ちになってしまったのだが、この天満社が氏神さまであることは抗いようのない事実なので、ここに住み続ける限りは大切にしなければなるまい。
私は、参拝者が少ないこの神社を活性化させることが大事に思えたので、気づいた時にできる限りお参りして、祝詞を奉唱することにした。
これまで祝詞にはほとんど関心がなかったのだが、大祓詞の言霊は心境的に今一番しっくりくる感じがする。
大祓詞 口語訳

今起こっている、原発事故で放射性物質が巻き散らかされる事態は、大祓詞でいう「国つ罪」によって引き起こされたように思えて仕方がない。差し詰め、放射性物質は日本人の集合意識が生み出した「罪穢れ」の顕現ではないだろうか。また、内部被曝対策は、ある意味「祓い清め」と言えるのではないか。
神道という日本人の原点に立ち返って、それぞれが自分の中に存在する祓戸大神を覚醒させるべき時が来ているのではないかと、祝詞を奉唱しながら考えていた。

……掛けまくも畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸諸の禍事 罪 穢有らむをば 祓へ給ひ 清め給へと白す事を聞こし食せと 恐み恐みも白す……